2023年10月12日木曜日

詩経138 国風・陳風・衡門

1衡門之下、可以棲遅。泌之洋洋、可以楽飢。
2豈其食魚、必河之魴。豈其取妻、必斉之姜。
3豈其食魚、必河之鯉。豈其取妻、必宋之子。

1衡(よこぎ)の門(もん)の(之)下(した)でも、棲遅(ゆったり)と可以(でき)る。

泌(いずみ)は洋洋(こんこん)と、飢(う)えを楽(たの)しむことは可以(でき)る。

2豈(どうし)て其(そ)れ魚(さかな)を食(た)べるのに、必(かなら)ず(黄)河(が)の魴(おしきうお)にかぎるだろうか。

豈(どうし)て其(そ)れ妻(つま)を取(めと)るのに、必(かなら)ず斉(せい)の(之)姜(むすめ)にかぎるだろうか。

3豈(どうし)て其(そ)れ魚(さかな)を食(た)べるのに、必(かなら)ず(黄)河(が)の鯉(こい)にかぎるだろうか。

豈(どうし)て其(そ)れ妻(つま)を取(めと)るのに、必(かなら)ず宋(そう)の(之)子(むすめ)にかぎるだろうか。

 

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