2023年9月25日月曜日

詩経116 国風・唐風・揚之水

1揚之水、白石鑿鑿。素衣朱襮、従子于沃。既見君子、云何不楽。
2揚之水、白石皓皓。素衣朱繡、従子于鵠。既見君子、云何其憂。
3揚之水、白石粼粼。我聞有命、不敢以告人。

1揚(たば)しる(之)水(みず)に、白(しろ)い石(いし)が鑿鑿(きらきら)と。

素(しろ)い衣(ころも)と朱(あか)い襮(えり)、子(あなた)に沃(よう)に(于)従(おとも)する。

既(すで)に君子(あなた)に見(あ)えたなら、さて(云)何(どうし)て不楽(たのしまな)いでいられましょう。

2揚(たば)しる(之)水(みず)に、白(しろ)い石(いし)が皓皓(しらじら)と。

素(しろ)い衣(ころも)と朱(あか)い繡(ぬい)、子(あなた)に鵠(こう)に(于)従(おとも)する。

既(すで)に君子(あなた)に見(あ)えたなら、さて(云)何(どうし)て其(そ)れ憂(うれ)いましょう。

3揚(たば)しる(之)水(みず)に、白(しろ)い石(いし)が粼粼(キラキラ)と。

我(わたし)は有令(きもち)を聞(き)いたけど、以(そうし)て人(ひと)に告(つ)げようとはしない(不敢)。

 

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