1南山崔崔、雄狐綏綏。魯道有蕩、斉子由帰。既曰帰止、曷又懐止。
2葛屨五両、冠緌双止。魯道有蕩、斉子庸止。既曰庸止、曷又従止。
3蓺麻如之何、衡従其畝。取妻如之何、必告父母。既曰告止、曷又鞠止。
4析薪如之何、匪斧不克。取妻如之何、匪媒不得。既曰得止、曷又極止。
1南山は崔崔と、雄狐は綏綏と。
魯へゆく道は蕩らで有って、斉の子は由で帰ぐ。
既にさて帰いだものを、曷て又た懐うのか。
2葛の屨は五両、冠の緌は双ぶ。
魯へゆく道は蕩らで有って、斉の子は庸いでいった。
既にさて庸いだものを、曷て又た従るのか。
3麻を蓺えるには之を如何するか、其の畝を衡にし従にする。
妻を取るには之を如何するか、必ず父母に告げる。
既にさて告げたものを、曷て又た鞠るのか。
4薪を析るには之を如何するか、斧でなければ不克い。
妻を取るには之を如何するか、媒でなければ不得い。
既にさて得いだものを、曷て又た極るのか。
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