1其(そ)の東門(とうもん)を出(で)ると、女(おんな)たちが有(い)る 雲(くも)の如(よう)に(たくさん)。
則(すなわ)ち雲(くも)の如(よう)ではあるけれども(雖)、我(わたし)が思存(おも)うひとでは匪(な)い。
縞(しろ)い衣(きもの)に綦(ねえさん)巾(かぶり)、聊(それこ)そ我(わたし)を楽(たの)しませる員(あいて)。
2其(そ)の闉闍(にじゅうもん)を出(で)ると、女(おんな)たちが有(い)る 荼(つばな)の如(よう)に(たくさん)。
則(すなわ)ち荼(つばな)の如(よう)ではあるけれども(雖)、我(わたし)が思且(おも)うひとでは匪(な)い。
縞(しろ)い衣(きもの)に茹藘(あかねぞめ)、聊(それこ)そ与(とも)に娯(たの)しむべき(可)ひと。
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