2023年9月6日水曜日

詩経063 国風・鄘風・有狐

1有狐綏綏、在彼淇梁。心之憂矣、之子無裳。
2有狐綏綏、在彼淇厲。心之憂矣、之子無帯。
3有狐綏綏、在彼淇側。心之憂矣、之子無服。
 

1狐(きつね)が有(い)る 綏(ぶら)綏(ぶら)と、彼(あ)の淇(き)(水)の梁(やな)に在(い)る。

心(こころ)が(之)憂(うれ)うよ(矣)、之(あ)の子(ひと)には裳(もすそ)が無(な)い。

2狐(きつね)が有(い)る 綏(ぶら)綏(ぶら)と、彼(あ)の淇(き)(水)の厲(ほとり)に在(い)る。

心(こころ)が(之)憂(うれ)うよ(矣)、之(あ)の子(ひと)には帯(おび)が無(な)い。

3狐(きつね)が有(い)る 綏(ぶら)綏(ぶら)と、彼(あ)の淇(き)(水)の側(へり)に在(い)る。

心(こころ)が(之)憂(うれ)うよ(矣)、之(あ)の子(ひと)には服(ふく)が無(な)い。

 

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