1槃(たのしみ)を考(な)す 澗(たにあい)に在(い)て、碩人(あのひと)は(之)寬(こころひろ)い。
独(ひと)り寐(ね)ては寤(さ)めては言(つぶや)く、永(なが)く矢(ちか)って弗諼(わすれな)い、と。
2槃(たのしみ)を考(な)す 阿(やまあい)に在(い)て、碩人(あのひと)は(之)薖(おおらか)だ。
独(ひと)り寐(ね)ては寤(さ)めては歌(うた)う、永(なが)く矢(ちか)って弗過(かわらな)い、と。
3槃(たのしみ)を考(な)す 陸(おか)に在(い)て、碩人(あのひと)は(之)軸(のどか)だ。
独(ひと)り寐(ね)ては寤(さ)めては宿(ふ)す、永(なが)く矢(ちか)って弗告(おわらな)い、と。
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