2023年8月29日火曜日

詩経042 国風・邶風・静女

1静女其姝、俟我於城隅。愛而不見、搔首踟躕。
2静女其孌、貽我彤管。彤管有煒、説懌女美。
3自牧帰荑、洵美且異。匪女之為美、美人之貽。

(しとや)かな(むすめ)()(みめよ)(わたし)(じょうへき)(すみ)()()っている。

(いと)しいけれども()(姿が)不見(みえな)い、(くび)()いて(うろうろ)する

(しとや)かな(むすめ)()(みめよ)(わたし)(あか)(ふえ)(おく)る。

(あか)(ふえ)(かがや)()り、(それ)(うつく)しさを説懌(よろこ)ぶ。

(まき)から()(つばな)(おく)る、(まこと)(うつく)しく(さら)(めずら)しい。

(それ)()(うつく)しいと()るのではない()(うつく)しい(ひと)()(おく)ったものだから。

 

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