2023年8月29日火曜日

詩経040 国風・邶風・北門

1出自北門、憂心殷殷。終窶且貧、莫知我艱。已焉哉、天実為之、謂之何哉。
2王事適我、政事一埤益我。我入自外、室人交徧讁我。已焉哉、天実為之、謂之何哉。
3王事敦我、政事一埤遺我。我入自外、室人交徧摧我。已焉哉、天実為之、謂之何哉。

北門(ほくもん)から()()ると、憂心(こころ)殷殷(うつうつ)

(いつ)(やつれ)(さら)(まず)しい、(わたし)(くるしみ)()るひとは(いな)い。

(おしまい)(焉哉)(てん)(じつ)(このよう)()たのだ、(これ)(なん)()えばいいの()(言いようもない)。

(おう)(しごと)(わたし)(ふりかか)り、政事(まつりごと)(ひとえ)(わたし)埤益(ふりかか)

(わたし)(そと)から()(はい)ると、室人(かぞく)(かわるがわ)(あまね)(わたし)()める

(おしまい)(焉哉)(てん)(じつ)(このよう)()たのだ、(これ)(なん)()えばいいの()(言いようもない)。

(おう)(しごと)(わたし)(なげうた)れ、政事(まつりごと)(ひとえ)(わたし)埤遺(あたえられ)

(わたし)(そと)から()(はい)ると、室人(かぞく)(かわるがわ)(あまね)(わたし)()める。

(おしまい)(焉哉)(てん)(じつ)(このよう)()たのだ、(これ)(なん)()えばいいの()(言いようもない)。

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