2023年8月20日日曜日

詩経015 国風・召南・采蘋

1于以采蘋、南澗之浜。于以采藻、于彼行潦。
2于以盛之、維筐及筥。于以湘之、維錡及釜。
3于以奠之、宗室牖下。誰其尸之、有斉季女。


1于以どこで蘋かたばみを采とろうか、南の澗たにの之浜で。

于以(どこ)で藻を采(と)ろうか、彼(あ)の行潦(せせらぎ)で(于)。

2于以(どこ)に之(これ)を盛ろうか、さて(維)筐(かご)及び筥(はこ)に。

于以(どこ)で之(これ)を湘(に)ようか、さて(維)錡(あしつきかま)及び釜(かま)で。

3于以(どこ)に之(これ)を奠(お)こうか、宗室(みたまや)の牖(まど)の下に。

誰がさて(其)之(これ)を尸(つかさど)る、斉(うるわ)しい季女(おとめ)が有(い)る。

 

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