2023年2月15日水曜日

白石詩078送范仲訥往合肥三首②

送范仲訥往合肥三首

其二

1我家曾住赤闌橋、
2鄰里相過不寂寥。
3君若到時秋已半、
4西風門巷柳蕭蕭。

 

其二

 

1我が家は(かつ)て赤闌橋に住んでいて、

鄰里(となり)相過()って不寂寥(さびしくな)かった。

3君が()し(合肥に)到く時に秋は已に半ばであったら、

西風(あきかぜ)門巷(まち)は柳が蕭蕭(さびし)しげだろう。


1赤闌橋:白石の「淡黄柳」詞序に「客居合肥南城赤闌橋之西、巷陌凄涼、与江左異、唯柳色夾道、依依可憐」とある。

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