桐廬を過(とおりすぎ)る
1横に山の色(けしき)を看(み)て、仰いで雲を看(み)る、
2十幅の風にふかれる帆、人のちからを不藉(かりな)い。
3合江(ごうりゅう)する江畔(かわべり)の樹を記取(おぼえ)ておこう、
4他年(いつ)か此処(ここ)で綸(つりいと)を垂らすのに好(よ)いだろう。
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