1少小(わかいころ)から名を翰墨場(ぶんだん)で知られていたが、
2この十年の心事(できごと)は只(た)だ凄涼(わび)しいばかり。
3旧時(むかし)、曾(かつ)て梅花の賦(し)を作った、
4あの研墨(すみあと)は於今(いま)も亦(ま)だ自(みずか)ら香っているが。
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