卜算子 陸遊
詠梅1駅外断橋辺、寂寞開無主。
2已是黄昏独自愁、更著風和雨。
3無意苦争春、一任群芳妬。
4零落成泥碾作塵、只有香如故。
梅を詠む
1駅の向こう、断橋の辺り、寂寞として、咲いても主はいない。
2すでに黄昏、独り愁う、更に風に吹かれ雨に濡れて。
3わざわざ春を争う意は無く、花たちに妬まれるに任せる。
4散って泥に成り、車輪に轢かれて塵となっても、ただ香りだけは昔にように有る。
蔡義江『宋詞三百首全解』注:
1無主:誰のものでもない。訪れる人がいない。
梅を詠む
1駅の外、断橋の辺り、寂寞として、開いても主は無い。
2已是に黄昏、独自で愁う、更に風に著れ雨に和れて。
3苦ざ春を争う意は無く、群芳に妬まれるに一任る。
4零落って泥に成り、碾れて塵と作っても、只だ香だけは故の如に有る。
bǔ suàn zǐ
yǒng méi
1 yì wài duàn qiáo biān,jì mò kāi wú zhǔ.
2 yǐ shì huáng hūn dú zì chóu,gèng zháo fēng hé yǔ.
3 wú yì kǔ zhēng chūn,yí rèn qún fāng dù.
4 líng luò chéng ní niǎn zuò chén,zhǐ yǒu xiāng rú gù.
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