点絳唇 汪藻
1新月娟娟、夜寒江静山銜斗。2起来搔首、梅影横窓瘦。
3好箇霜天、閑却伝杯手。
4君知否。
5乱鴉啼後、帰興濃如酒。
1新月が冴え冴えとしている、夜の冷たい川、静かな山に北斗七星が垂れて咥えているよう。
2起きて頭を搔く、梅の影が窓に細く横たわっている。
3すばらしい霜満ちる空、杯を伝える手をもてあます。
4君は知っているかどうか。
5うるさく鴉が啼いた後、帰りたい思いは酒のように濃くなったことを。
蔡義江『宋詞三百首全解』注:
1斗:北斗七星。また広く星をいう。 3閑却伝杯手:楽しむ酒のないことをいう。
1新月が娟娟と、夜の寒たい江、静かな山が斗を銜えて。
2起来て首を搔く、梅の影が窓に横って瘦い。
3好箇しい霜の天、杯を伝える手を閑却す。
4君は知っているか否か。
5乱く鴉が啼いた後、帰りたい興は酒の如に濃かった。
diǎn jiàng chún
1 xīn yuè juān juān,yè hán jiāng jìng shān xián dòu.
2 qǐ lái sāo shǒu,méi yǐng héng chuān shòu.
3 hǎo gè shuāng tiān,xián què chuán bēi shǒu.
4 jūn zhī fǒu.
5 luàn yā tí hòu,guī xìng nóng rú jiǔ.
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