1曲欄杆外天如水、昨夜還曾倚。
2初将明月比佳期、長向月円時候・望人帰。
3羅衣着破前香在、旧意誰教改。
4一春離恨懶調弦、猶有両行閑涙、宝箏前。
1曲折しながら続く欄杆の向こう、空は水のように澄んでいる、昨夜もやはり、これまでのようにもたれている。
2初めて明月をあの逢瀬の時と比べてみた、いつも月が円かになろういう頃、別れた人の帰りを待ちわびるものだから。
3羅衣は着て破れてしまったが、あの時の香りはまだ残っている、あのころの思いを誰が改めさせられようか。
4春いっぱいの愁いに、弦を調律するのもものうく、まだふたすじのひそかな涙を残している、箏の前で。
1曲がりつづく欄杆の外、天は水の如、昨夜、還た曾てのように倚れて。
2初めて明月を佳期と比べる、長も月が円かになろうという時候、人の帰りを望むから。
3羅衣は着破れたが前香は在る、旧意を誰が改めさせられようか。
4一春の離恨に弦を調えるのも懶い、猶だ両行の閑涙が、宝箏の前に有る。
yú měi rén
1 qǔ lán gān wài tiān rú shuǐ,zuó yè hái céng yǐ.
2 chū jiāng míng yuè bǐ jiā qī,cháng xiàng yuè yuán shí hòu、wàng rén guī.
3 luó yī zhuó pò qián xiāng zài,jiù yì shuí jiào gǎi.
4 yì chūn lí hèn lǎn tiáo xián,yóu yǒu liǎng háng xián lèi,bǎo zhēng qián.
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