1緑楊芳草長亭路、年少抛人容易去。
2楼頭残夢五更鐘、花底離愁三月雨。
3無情不似多情苦、一寸還成千万縷。
4天涯地角有窮時、只有相思無尽処。
1あの人と別れたあの道に柳が青々と茂り、青春はあっさりと私を捨てて去った。
2夢覚めるころ、たかどのに五更を告げる鐘の音、花に三月の雨が降り、別れの愁いがつのる。
3無情な人は多情な人ほど苦しむまい、私の一寸の心は千万の柳の枝のように乱れているというのに。
4天の果て地の果ても尽きる時があるが、この思いは尽きることがない。
蔡義江『宋詞三百首全解』注:
1長亭路:送別する道、古代の駅は「十里一長亭、五里一短亭」(『白帖』)だった。 年少抛人:人が年少(若さ)に捨てられた、つまり少年から老年になったこと。 2五更鐘・三月雨:人を思う時をいう。 一寸:心をいう。 千万縷:思いをいう。
mù lán huā
1 lǜ yáng fang cǎo cháng tíng lù,nián shào pāo rén róng yì qù.
2 lóu tóu cán mèng wǔ gēng zhōng,huā dǐ lí chóu sān yuè yǔ.
3 wú qíng bú sì duō qíng kǔ,yí cùn hái chéng qiān wàn lǚ.
4 tiān yá dì jiǎo yǒu qióng shí,zhǐ yǒu xiāng sī wú jìn chù.
3無情不似多情苦、一寸還成千万縷。
4天涯地角有窮時、只有相思無尽処。
1あの人と別れたあの道に柳が青々と茂り、青春はあっさりと私を捨てて去った。
2夢覚めるころ、たかどのに五更を告げる鐘の音、花に三月の雨が降り、別れの愁いがつのる。
3無情な人は多情な人ほど苦しむまい、私の一寸の心は千万の柳の枝のように乱れているというのに。
4天の果て地の果ても尽きる時があるが、この思いは尽きることがない。
蔡義江『宋詞三百首全解』注:
1長亭路:送別する道、古代の駅は「十里一長亭、五里一短亭」(『白帖』)だった。 年少抛人:人が年少(若さ)に捨てられた、つまり少年から老年になったこと。 2五更鐘・三月雨:人を思う時をいう。 一寸:心をいう。 千万縷:思いをいう。
1緑楊と芳草の長亭の路、年少は人を抛てて容易に去る。
2楼の頭の残りの夢、五更の鐘、花の底は離れの愁い、三月の雨。
3無情は多情ほど不似苦だ、一寸のこころは還た千万の縷と成ろうに。
4天涯地角も窮まる時が有る、只有だ相思だけは尽きる処が無い。
mù lán huā
1 lǜ yáng fang cǎo cháng tíng lù,nián shào pāo rén róng yì qù.
2 lóu tóu cán mèng wǔ gēng zhōng,huā dǐ lí chóu sān yuè yǔ.
3 wú qíng bú sì duō qíng kǔ,yí cùn hái chéng qiān wàn lǚ.
4 tiān yá dì jiǎo yǒu qióng shí,zhǐ yǒu xiāng sī wú jìn chù.
あんちゃんの「相思」だね。
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