声声慢 李清照
1尋尋覓覓、冷冷清清、悽悽惨惨戚戚。
2乍暖還寒時候、最難将息。
3三杯両盞淡酒、怎敵他、晚来風急?
4雁過也、正傷心、却是旧時相識。
5満地黄花堆積、憔悴損、如今有誰堪摘?
6守着窓児、独自怎生得黒?
7梧桐更兼細雨、到黄昏、点点滴滴。
8這次第、怎一個愁字了得!
1ふらふらぶらぶら、さむざむひえびえ、そわそわザワザワぞわぞわ。
2ふっと暖かくなったかと思うとまた寒い頃、これがいちばんこたえる。
3二、三杯のうす酒で、どうやって耐えようか、あの、夕どきの風に強さに。
4雁は行ってしまった、ほんとうに悲しい、なんとあれは昔の顔なじみ。
5地面いっぱいに黄菊の花びらが積もる、やつれて枯れて、今や誰かいるだろうか、摘んでやろうなんて。
6窓辺で見守りながら、独りで暗くなるのをどうやって待てばいいのか。
7アオギリにさらに小雨も加わって、黄昏になって、ぽつぽつパラパラ。
8このさまは、どうして一字の「愁」でおさまりましょう。
蔡義江『宋詞三百首全解』注:
2将息:休む、保養する。唐宋の俗語で、現在は南方方言に残っている。8這次第:この光景。
1尋尋覓覓、冷冷清清、悽悽惨惨戚戚。
2乍と暖く還た寒い時候、最も難将息る。
3三杯両盞の淡酒で、怎て敵ようか他の、晚来の風の急さに。
4雁は過ってしまった、正に傷心い、却ず是は旧時の相識。
5満地に黄花が堆積る、憔悴れて損れて、如今や誰か有るだろうか、堪摘うなんて。
6窓児で守着ら、独自で黒くなるのを怎生て得てばいい。
7梧桐に更に細雨も兼て、黄昏に到て、点点滴滴。
8這の次第は、怎て一個の愁の字で了得りましょう。
shēng shēng màn
1 xún xún mì mì,lěng lěng qīng qīng,qī qī cǎn cǎn qī qī.
2 zhà nuǎn hái hán shí hou,zuì nán jiāng xī.
3 sān bēi liǎng zhǎn dàn jiǔ,zěn dí tā,wǎn lái fēng jí.
4 yàn guò yě,zhèng shāng xīn,què shì jiù shí xiāng shí.
5 mǎn dì huáng huā duī jī,qiáo cuì sǔn,rú jīn yǒu shuí kān zhāi.
6 shǒu zhe chuān ér,dú zì zěn shēng dé hēi.
7 wú tóng gèng jiān xì yǔ,dào huáng hūn,diǎn diǎn dī dī.
8 zhè cì dì,zěn yí gè chóu zì liǎo dé.
0 件のコメント:
コメントを投稿